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キックボード紀伊半島一周    【7日目】
● 2011年5月5日(木) くもりのちはれ 和歌山県御坊市〜和歌山県和歌山市



和歌山名物・中華そば。スープの味が濃厚で、
めっちゃうまい!大量に汗かいた後には、たまらん。


旅のゴールを終え、市街地へ寄り道。たまたま
パレードをしていたが、1人で見ても楽しめない。


最後のシメは、和歌山城。観光というより、
日陰で休憩をしに寄っただけだが。
出発して30分もしないうちに、大きな峠。
朝から、汗ダクになる。
市街地へだいぶ近づいたと思っていたのに、こんなに山道が続くとは。

ひと山越えると、今度は市街地なので人が多く、走りにくい。
と思っているうちに、またも大きな峠。
最終日だというのに、旅気分がまったくゆるまない。


峠を越えた後、しばらく田園風景が続く。
ペースは順調で、目的どおり夕方に和歌山駅へ到着するには、じゅうぶんな時間である。
にもかかわらず、なぜか休憩をほとんどせず、ひたすら走ってしまう。
ゴールが見えてしまうと、ついつい早く行きたがる、悪いクセである。

ようやく本格的な市街地、海南市へ到着。
ここ7日間で、いちばんの都会ではないだろうか。
なにぶん人目が多く、街をキックボードで走ることが、恥ずかしくてたまらない。


正午になったところで、たまたま和歌山名物・中華そばのお店があったので、寄ることに。
お店には他のお客さんが少ないため、汗ダクの姿であっても人に迷惑かからないので、入りやすい。

ぷらっと寄ったお店にしては、めちゃくちゃうまい!
最後の最後で、名産品にありつけるという幸せもいっしょにかみしめた。

食べ終わったころには、いつしかお店は満席。
お店に入ったタイミングがよかった。
満席だったら、わざわざ待ってまで寄ろうとは思わないし。


思った以上に早いペースで、午後1時には和歌山に到着。
道の広さ・建造物の多さは、海南市とは比べものにならない。
ふだん「地方」と呼んでいる土地を、ここまで「都会」に感じるとは。

向かった先は、駅ではなく、紀ノ川。
川にかかった大きな橋を渡ったところで、ゴール!
泣くほど感動するかと思っていたが、意外にじわじわとゆっくりわき出すような感動であった。
それよりも、疲労感がものすごい。


そのまままっすぐ帰るには時間が早すぎるので、観光することに。
都心部で、道を閉鎖してパレードが行われていた。
鼓笛隊やら背の高い一輪車やら、さまざまなパフォーマンス集団が次々とやって来る。
見ごたえこそあるものの、長時間見ていられるほどではない。

パレードの場所からすぐにある、和歌山城へも寄ってみる。
天守閣近くへ行くには、えんえん急な石段が続く。
もっとゆっくり休憩してから上ればよかった、と後悔したのは、すでにすべての段を上ってから。
もちろん、わざわざ天守閣に上るほどの興味もないので、天守閣の見えるベンチでボーっと休憩した。


という感じで、長い長い旅が終わった。
ただ距離や期間が長いだけでなく、観光をからめる余裕があったことに、今回は大きな意義を感じる。
今後も、こうやって心にゆとりを持った旅をしたいものである。


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