ホームへ
履歴書 ダイアリ 旅の足跡 日帰温泉 リンク 掲示板 チャット
||    ≪日帰り温泉紀行TOP


赤目温泉   対泉閣
●電車 近鉄赤目口駅からバス10分赤目滝下車、徒歩5分
●車 名阪自動車道上野名張ICからR368号・R165号を利用し、約25km

温泉データ(2004年10月現在)
所在地 三重県名張市赤目町赤目四十八滝
営業 10:00〜19:00
定休日 無休
料金 【大人】1050円(毎月26日は半額)
【小人】630円(毎月26日は半額)
泉質 弱放射能泉・17〜29度
効能 神経痛・筋肉痛・高血圧・動脈硬化・冷え性 等
種類 露天風呂・檜風呂・泡風呂(女湯)・打たせ湯(男湯)
休憩室 廊下にこぢんまりとソファーが並ぶ
施設 レストラン・宴会場・宿泊施設・土産屋 他







脱衣室や露天風呂までの道中など、至るところに忍者屋敷の
ような細工がある。人が少なければもっと快適に入れるだろう。



紅葉のシーズン、行楽客がごった返す。こんなところに
日帰り温泉なんてあるもんだから、当然温泉客もいっぱい。


休憩室代わりの廊下には、昔の忍者の服や武器など、忍者
に関するものが展示。これだけでも、十分得した気分だ。


室内湯と露天風呂が、別の建物にある。ちょっとした湯冷まし
にもなるし、庭を見て楽しめるし、この仕掛けは非常によい。


お湯もさることながら、景色は最高!ただ、柵のすぐ下には
行楽客の群れが見えることが残念。音が楽しめないもん。

アルファー波によりストレス解消の効果があると近年発見された滝、それが48カ所に見られるとして有名なのが、赤目四十八滝だ。
しかし実際は滝というより「滝?」といった、水がチョロっと下に流れているものを滝と言っているので、そうすごいことではない。

滝はすごくなくとも、観光客はとてもにぎやかなこのハイキングコースのふもとに位置する、ひときわ目立つ旅館、対泉閣。
まずここまで車で来ようというのは至難な技、道幅が狭い上に行楽シーズンだと長蛇の列が出来てしまうし、Uターンするスキも与えてくれない。
さらに旅館ふもとに設けられた駐車場は、客専用と思いきや、車1000円・バイク200円と有料だ。
細かい粗利をとられたくなければ、若干歩くのを覚悟して少し手前で路駐しよう。

何とか辿り着いて玄関へ足を運ぶと、「温泉が混雑していて温泉のみのお客様の受付はしておりません」という張り紙が玄関に張ってある。
だがこれはウソチラシで、おそらく旅館内の混雑を避けるためのものだろう。
遠慮なく受け付けまでくぐろう。
さらに人が多い時は、受付を済まさなくても玄関を通過出来るぞ。

旅館内の廊下を歩いて行くと、忍者道具が展示してあり、さすが伊賀忍者の里だと感じる。
そんな数少ない展示品を5分も持たず見てすぐに、檜風呂「隠れの湯」がある。
男湯は「上忍の湯」、女湯は「くのいちの湯」と名付けられ、さらに更衣室には「どんでん返し戸」という、回転する壁があってなかなかオシャレだ。

浴室内は、これまたとても煙たい。
湯気が充満してちょっとしたスチームサウナみたいになっているので、うかうかしているとすぐにのぼせてしまう。
一応外には出られるようになってはいるが、外にはお湯の入ってない風呂釜にゴミがたまっているだけだし、直立するとすぐ下にいる観光客から丸見えだ。
さらに取っ手が外れてお湯が噴き出すシャワーもあるから要注意。
これも忍者らしさを演出したまやかしだろうか?

隠れの湯を出てすぐ前にドアがあり、外へ階段が続いている。
先には露天風呂、男湯は「半蔵の湯」・女湯は「かげろうの湯」がある。
紅葉の時期ともなれば一面赤みがかった山々が見られる・・・のは女湯だけだろう。
温泉ではありがちな「女湯びいき」がここでも見られ、男湯はどちらかと言えば旅館内や近くのホテルなんかから丸見え状態だ。
とは言っても、決して景色は悪くはない。

旅館の外は土産屋や出店で賑わっているので、風呂上がりには是非とも散歩してみよう。
紅葉の時期、出来ればお泊まりで来てみたいところだ。



【温泉日記】

本文中でちらりと出て来たと思うが、思いっきり紅葉シーズンに訪れた。
温泉からの景色よりも、辿り着くまでの田舎道で見られる景色は最高!
くらま温泉に次ぐ、僕なりの「紅葉狩りの出来る温泉」として定着してしまいそうだ。

しかし人の多いこと。
車をすり抜けられるのがウリの原チャでもなかなか進まなかったくらいなので、ホント車では行くもんではないところだ。


||    ≪日帰り温泉紀行TOP