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花山温泉
●電車 JR阪和線和歌山駅より和歌山バス安原・紀伊風土紀行きで15分、秋月下車徒歩10分
●車 阪和自動車道和歌山ICから県道で1.5km

温泉データ(2004年10月現在)
所在地 和歌山市鳴神
営業 【平日】8:00〜21:00
【土日】8:00〜22:00
定休日 第2・第4木曜
料金 【大人】1000円(17:00以降 600円)
【小人】500円(17:00以降 300円)
泉質 含食塩炭酸鉄泉
効能 神経痛・リウマチ・胃腸病・火傷・不妊症・慢性皮膚症・アトピー性皮膚炎 他
種類 岩風呂
休憩室 自販機に囲まれた休憩室とロビー
施設 レストラン







かっ色がかったお湯が何とも印象的。「冷泉」がすぐ隣に併設
しているあたりも、珍しいし面白い。どっぷり風情を楽しめる。



友人の大介(仮名)と、玄関先で記念撮影。撮ったのは、
声をかけてくださった年配の方。こういう触れ合いが、楽しい。


【引用】花山温泉・店内パンフレット
湯船全体が、褐色なのがとても印象的。

県庁所在地。
都道府県の、いわば中心核を担う場所である。
当然、都道府県というのはいくらかビルなんかがあり、少なからず栄えている。
しかし、駅のすぐそばに「天然温泉」がある県庁所在地は、そうはないだろう。

和歌山駅より車で10分、花山温泉がある。
近くに行けば大きな看板があるので、迷うことはないだろう。
日帰りの温泉って、たいがい規模の小さな建物なので、よく迷いがちだ。
その意味では、非常にありがたい。

料金を支払い、更衣室へ。
すると途中に、「飲用の温泉」飲み場がある。
こいつはなかなか珍しい、試しにひと口飲んでみた。

鉄くさっ!
思わず吐き出してしまった。
こいつは飲めたもんではない。
効能を見てみると「便秘」とあるが、効能とはまた別の意味合いなんじゃないの?

さて、いざ浴室へ
まず目に止まるのが、中央にある長〜い浴槽。
これは実は浴槽ではなく、かけ湯用のお湯。
かけ湯用にしては、成人男性が寝そべって丁度いいサイズだ。
客が誰もいなかったら、ついつい試しに入ってみたい衝動にかられる。
もちろん、そんなことやっちゃあダメですよ。

お風呂の種類は多く、なかなか飽きない。
中でも、メインである「高温の湯」と「霊泉の湯」はイチオシだ。

霊泉?何のこっちゃ。
よくよく考えてみると、「冷泉」、つまり水風呂に近い温度の温泉だ。
独特にかっ色がかったお湯の入った浴槽が、隣り合って用意されている。
「高温の湯」で体を温め、のぼせかけて来たころに、「霊泉の湯」でクールダウン。
これを交互にすることによって、入浴効果が倍増するとのことだ。

ただ、温泉の「入浴効果」を冷静に考えてたときに、いささか気がかりとなる。
温泉の入力効果というのは、すぐに効くものではない。
少なくとも、2週間以上は毎日入り続けないといけない、と聞いたことがある。
つまり、入力効果が倍増したといっても、結局それを1週間続けないと、本当の入浴効果があらわれない、ということになるのでは?

まぁそんなヘリクツばっかこいていても仕方がない。
少なくとも、ほてった体を何度も冷ますことができるため、長居ができるのはありがたい。
温泉でゆっくりしたいけど、長湯はちょっと苦手、という方は、ぜひとも一度試していただきたい。

でも決して、お湯は飲まないようにね。



【温泉日記】

四国へツーリングする時に、フェリー待ちがてら寄ったところだ。
それにしても、和歌山という街は不思議なものだと思った。
だって、和歌山市の駅前はけっこう栄えてるのに、ちょっとでも離れたら、すぐに田舎なるんだもん。
このギャップが、個人的には好きだけどね。

この「花山温泉」は旅館になっていて、温泉ツアーなんかも開催していて、年輩のお客さんが多い。
休憩室でおみやげをくれたおばちゃんもいた。
1人で来ても、何かしら地元の方との交流を楽しめるかも知れない。


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